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あぐらの後に股関節が伸びない…年齢のせい?施術で改善できますか?

52歳 会社員 男性

床にあぐらをかいて座ることが多いのですが、立ち上がる時に股関節がスムーズに伸びず、すぐに真っ直ぐ立てないことが増えてきました。

若い頃は特に気にならなかったので、やはり年齢の影響なのでしょうか。

しばらく動けば少しずつ伸びてくるのですが、立ち上がりのたびに違和感があり、このまま悪化しないか不安です。

整骨院で施術を受けることで、股関節の動きや立ち上がりにくさの改善は期待できますか。

また、自宅でできるストレッチや、日常生活で気をつけた方がよいケア方法があれば教えてください。

回答

あぐらをかいた後に立ち上がろうとすると股関節が伸びきらずにしばらく曲がったままになってしまう…
50代のみならずそんな違和感を覚えていませんか?
年齢のせいだから仕方がないと放置するのは危険です。
実はその症状筋肉のある癖が原因かもしれません。

*1.なぜ50代になるとあぐらから立ち上がりにくくなるのか?*
①腸腰筋の硬直
あぐらの姿勢は股関節を大きく曲げた状態です。
この時、お腹の深部にある腸腰筋が縮みっぱなしになります。
長時間この姿勢を続けていると筋肉にロックがかかり、
立ち上がる時にブレーキとなってしまうのです。
②加齢による関節包の柔軟性低下
年齢を重ねると、関節を包む膜が厚くなったり
弾力性を失ったりします。これにより関節の可動域が
狭まり伸び切らないという感覚が生まれます。
③長年のデスクワークによる影響
会社員の方に多いのが、日中座りっぱなしの姿勢です。
日中に固まった股関節が、帰宅後のあぐら生活でさらに圧迫され
限界を迎えているケースが少なくありません。
また、立ち上がる動作はお尻の筋肉が股関節を押し出すことで成立します。
筋力が低下していると段階を踏まないと立てなくなります。

*2.整骨院の施術で改善できる*
整骨院では以下のようなアプローチでスムーズな立ち上がりを取り戻します。
・深層筋へのアプローチ:自分ではほぐしにくいインナーに対して刺激を加えることができます。
専門的な手技や電気療法で柔軟性を取り戻します。
・骨盤の運動を取り戻す:股関節を形成しているのが大腿骨と骨盤です。
骨盤が後傾していると股関節は伸ばしにくくなります。
立ち上がる際の骨盤の連動した動きを取り戻すことで日常でも立ち上がりやすくなります。

*3.放置すると変形性股関節症のリスクも上がります*
単なる体の硬さと放置するのは禁物です。股関節が伸びきらない状態で無理に生活を続けると
腰や膝に過度な負担がかかり腰痛や膝痛を併発することがしばしばみられます。
また、関節の可動域が狭まったまま固まってしまうと将来的に変形性股関節症などのリスクを高めることにも繋がりかねません。
50代のうちにメンテナンスをしておくことは10年、20年先の歩行機能を守ることになります。

*4.まとめ*
52歳は身体の曲がり角ですが、適切なケアを行えば柔軟性は必ず取り戻せます。
あぐらからスッと立てるようになるだけで、日常のストレスが消え仕事や趣味への活力も変わってくるはずです。
もし、立ち上がる時の違和感が1週間以上続いているなら、それは身体からのメンテナンスが必要というサインかもしれません。
最近動き出しの重さを感じている方は、ぜひ一度当院へご相談ください。
あなたの体の状態に合わせた最適なケアをご提案します。

 

*はりまだ鍼灸整骨院*
*守山市播磨田町3074-1*
*077-509-8372*

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