寝ている最中に激しく咳き込んだ際、腰に「ピキッ」とした違和感が走り、その後は起き上がったり歩いたりするのもつらい腰痛になってしまいました。
発症から1か月ほど経ち、日常生活はかなり楽になってきましたが、しゃがむ動作など特定の動きではまだ痛みが残っています。
このように急な動きがきっかけで起こった腰の痛みは、どのようにケアしていくのが良いのでしょうか。
また、今後同じような腰痛を繰り返さないために、日頃から気をつけることや予防策があれば教えていただきたいです。
ストレッチ
腰に負担をかけにくくするための、座ったままでできる簡単なストレッチやセルフケア方法を知りたいです。
回答
咳をしただけで腰の痛みが出現する
40代女性に多い原因と整骨院での対応方法
こんにちは、はりまだ鍼灸整骨院の坂口です。
寝ているときに咳をしたら腰が痛くなった経験や
特に重いものを持った覚えもないのに腰痛が出た経験をされた方で
整骨院に来院される患者様は40代女性を中心に非常に多いです。
今回は咳がきっかけで起こる腰痛の原因と対策について詳しく解説します。
咳をすると腰が痛くなる原因とは
咳やくしゃみをすると体の中では腹圧が一気に高まります。
この時に次のような状態があると腰に大きな負担がかかります。
●腰回りの筋肉が疲労している
●骨盤や背骨のバランスが崩れている
●長時間の座り姿勢が多い
●冷えや運動不足がある
これらが重なることで筋肉・関節・靭帯をを痛め、急性腰痛(ぎっくり腰)が起こります。
1か月経っても腰痛が治らない理由
最初の激痛は治まったがしゃがむと痛い、違和感が残っている
このケースは炎症は落ち着いたものの体のバランスが回復していない状態です。
●筋肉の緊張が残っている
●関節の動きが悪い
●腰に負担のかかる動きの癖がある
これらを放置すると腰痛が慢性化や再発しやすくなります。
また、腰痛もいろいろな言い方をするのでごちゃ混ぜになりやすいですが、
足首を捻ったり突き指をしたりするのと同じような炎症反応が腰で起こっています。
程度にもよりますしどの組織が痛んでるかによっても改善する期間は異なります。
当院では5週間かかりますと説明しています。
5週間となるとかなり長いなと思われますが、痛みは最初の1週間ほどでほぼなくなる方が多いです。
ただし、体の中では痛みがなくても組織を治している作業をしているので完了するまでに5週間かかるという説明です。
整骨院で行なうべき腰痛の施術内容
整骨院では単に痛い部分だけをみるのではなく
腰痛の原因となっている全身のバランスを確認します
●腰・お尻・太ももの筋肉調整
●骨盤・背骨のバランス調整
●腰に負担をかけない姿勢・動作指導
「今の痛みを改善する」+「再発しにくい身体を作る」
ことを目的としてます。
自宅でできる腰痛対策・セルフケア
●腰を温める
血流が良くなり回復を早めます
入浴や蒸しタオルがおすすめです。
●無理のないストレッチ
仰向けで膝を抱えるなど痛みがない範囲で行いましょう。
●正しいしゃがみ方を意識
腰から曲げずに膝と股関節を使う動作を心がけてください。
こんな腰痛ははりまだ鍼灸整骨院へご相談ください
●咳やくしゃみで腰が痛む
●1か月以上腰痛が続いている
●動くのが怖く日常生活に支障がある
●何度も繰り返している
これらの症状は早めにケアすることで改善が期待できます。
まとめ
咳をしただけで起こる腰痛は体の疲労やバランスの乱れが積み重なった結果です。
放置せずに適切な施術とセルフケアを行うことで腰痛の改善・再発防止につながります。
腰の痛みでお悩みの方はお気軽にはりまだ鍼灸整骨院までご相談ください。
はりまだ鍼灸整骨院
077-509-8372
滋賀県守山市播磨田町3074-1











