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頑張らなくても楽になりたい…力を抜くケアはありますか?

42歳会社員 女性

肩こりや腰痛、眼精疲労を慢性的に感じています。

デスクワークやスマホの使用が原因だと思っており、改善しようとストレッチを試してみるのですが、かえって別の部位が痛くなったり、疲れてしまうことがあります。

できれば「頑張るケア」ではなく、身体の緊張をゆるめて自然に楽になれるような方法があれば知りたいです。

また、全身的に体力のなさを感じているため、体力に自信がなくても無理なくできるケアやストレッチがあれば教えてください。

回答

同じ悩みを持つ方は非常に多いので今回は頑張らないケアをテーマに解説していきます。

🔹なぜストレッチで逆に疲れてしまうのか?
 「硬いから延ばさなきゃ」と思って、一生懸命ストレッチをしてしまうと
・筋肉が防御反応で余計に固まる
・呼吸が止まってしまって力みが生じる
・伸ばすべき個所と違う場所に負荷がかかる
 といったことが起きやすくなります。
 つまり今の身体に”強い刺激”が合っていない状態です。
 こんな時はまず筋肉と神経の力みスイッチをオフにすることが優先です。

🔹がんばらなくてもOK !「脱力」で整える3つの方法
1.呼吸だけで肩の力を抜く
 難しい呼吸法は不要です。
・イスに深く座る
・肩を上げ下げしてから”ふぅー”と3秒吐く
・吐いた後に3秒だけ何もしないで休む
・自然に入ってくる空気をそのまま受け入れる
 これを5回ほど繰り返して肩回りの筋肉を支配する神経が緩み
 首肩の重さが軽くなります。

2.力を使わないで腰の筋肉を緩める
 ストレッチで腰が痛くなる方におすすめです。
・仰向けになり両ひざを立てる
・腰の力を抜いて膝を左右に自然に倒れる範囲だけ動かす
 左右どちらも無理なく行ってください
 ポイントは倒そうとしない体幹や骨盤周囲にある関節が緩み腰の緊張が抜けていきます

3.眼精疲労には”温め5分”が一番効く
 スマホ・PCの使い過ぎで目の周囲はかなり疲れています。
 ホットタオルや市販の蒸気アイマスクで5分温めるだけで
・目の周りの血流UP
・頭と顔の筋肉が緩む
・自律神経が落ち着く
 など全身に良い影響が出ます。
 目を温めるだけで肩こりが軽くなる人もいるくらいです。

🔹それでも改善しにくいのは”姿勢のクセ”が根本にあるから
 デスクワークやスマホの姿勢が長い方は
・頭が前に出る
・背中が丸まる
・骨盤が後ろに倒れている(後傾位)
 といった姿勢のクセが定着していることが多いです。
 これは自分では気づきにくくセルフケアだけでは戻りにくい部分。
 整骨院では
・筋肉の緊張をソフトにほぐす
・関節の動きを整える
・正しい身体の動きや力の入れ方などを思い出させる
 といった施術で無理なく姿勢をリセットできます。

🔹がんばらないケアで十分によくなります
 ”痛いほど伸ばす””疲れるほど頑張る”ケアは必要ありません。
 むしろ身体には逆効果になることもあります。
 今回ご紹介したような脱力中心のケアを取り入れるだけで
 肩こり・腰痛・眼精疲労は大きく軽減していきます。

🔹お悩みの方はお気軽にご相談ください
・ストレッチすると逆に痛い
・頑張るケアは続かない
・パソコン・スマホで身体が常に重い
 こうした状態ほど無理のない施術と身体の使い方の改善が必要です。
 あなたの身体に合ったペースでしっかりとサポートします。

 

はりまだ鍼灸整骨院

滋賀県守山市播磨田町3074-1
077-509-8372

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